発心

休業2日目
昨日昼過ぎに一時でしたが相当な降りがあり、
そのせいでしょうか、一気に気温が下がり、
昨夜は心地よく休むことができました。
子供の頃の夏休みは、いつもこんな感じでしたね。
今朝は四時半に起床。母親の朝ご飯の用意をして
自分も味噌汁とご飯でおなかを膨らまして、それから自転車にまたがりました。
昨夜の冷気の余韻があり、1時間半あまり里周り。
みんなが勤めに出られる前には帰宅です。

午前中たまっていた本の整理に大汗をかき
一服してから、上田秋成の春雨物語にある「樊噲」を再読。
現代語訳もありますが、原文も平易なので、味わいながらよめます。
樊噲が発心するのは、物語の本当に最後近くですが、
それまでの悪行のなかにも「発心」の種は覗えます。
午后は同じ秋成の「青頭巾」を読みました。


江月照松風吹
  江月(こうげつ)照らし 松風(しょうふう)吹く
永夜清宵何所為
  永夜(えいや)の清宵(せいしょう)何の所為(しょい)ぞ

秋成は奥深くておもしろいですね。



*夕刻の草津宿本陣界隈です
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by seta_shijimi | 2017-08-02 11:21 | Comments(0)