<   2017年 02月 ( 8 )   > この月の画像一覧

午後ポタ

昨日今日と半日づつ仕事に出ておりました。
今日は昼までだったので、午後からひとっ走りと思い、
高速で急いで帰宅。うどんをすすってから、湖畔を走りました。

天気はやや下り坂、おもったほど暖かくもなく、湖水も北風に波立つ様子でしたが
しゃちこ張っていた体はいくぶん解けた気がします。
ヒカンザクラでしょうか、ポツポツ咲き始めました。

膳所の古書店で岩波新書を大人買い。
 字江敏勝『森のめぐみ 熊野の四季を生きる』
 杉浦明平『農の情景ー菊とメロンの岬からー』
 藤森照信『日本の近代建築』上下
 奥本大三郎『書斎のナチュラリスト』
どれも百円均一でした。

✳︎膳所城跡にて、これはソメイヨシノ開花まであと一ヶ月を切ったでしょうか。
f0373024_17244233.jpg
[PR]
by seta_shijimi | 2017-02-26 17:30 | Comments(0)

根津大明神

所用のため東京に出かけました。
初日は午前中少ししぐれましたが
午後は回復。二日目は寒いながらも良い天気でした。
自由時間は限られましたが、今回の訪問地では根津神社が好印象でした。
関東らしく、漆塗りの社殿、将軍家ゆかりなので、豪華ななかにも気品があり
境内もすっきりして好感が持てました。
幕末のベアトの写真にみるような空間といえばいいでしょうか。

このあたり太古の東京湾の出入りが地形に残っていて、散歩するときのよいリズムになります。
東大の官舎でしょうか、古びた建物が並ぶ構内を歩いて、根津の街にでました。
次回はもうすこし時間をかけて歩いてみたいですね。
自転車ならもっとはかがいくのでしょうが、歩幅が小さくなったせいか
徒歩では行動範囲が限られてきました。
森まゆみさんが谷根千を始めた頃はバブル前後でしょうか
それでもいまよりもっと風情があったと思わせます。
まあ、街は表情を変えていくものでありますが。
紅梅が春の陽射しのもとでつぎつぎと開いていく東京でした。


[PR]
by seta_shijimi | 2017-02-25 18:16 | Comments(0)

洛中の愉しみ

夜半に行くおこしのような突風が雨戸をたたきましたが
夜明け頃にはそれも収まりました。
朝ご飯の用意をして八時過ぎに自転車にまたがり、入洛しました。
昨日取替えたシートポストの高さを何度も変えながら行きましたので
蹴上の坂を下ったのは九時半頃になりました。
サドルの高さや位置ぎめは、なかなか難しいものですが
ぴたっと決まると、全然違いますね。
難しくも楽しいものです。

下鴨でコーヒーを楽しみ、上賀茂に上がりましたが
京都マラソンのためか、今日は神馬堂は御休み。
しかたなく、マラソンを避けて街中へ
北山、北大路、紫明、今出川と下ってきて行きます。
思わず昔歌った賛美歌がくちをついて出てきました。
そうそうと思い、五年ぶりに同志社教会の礼拝に参加しました。
栄光館の大きなホールにぱらっと信徒さん。
いずれも七十代とお見受けしました。
ここでも高齢化が進んでいますね。

今日の牧師の説教はなかなかお上手でした。
さすがに神学部の御膝元です。話の進め方も技巧がありました。
役員さんの招きの言葉もなかなかのものでした。
カルチャーではありませんが
これなら時々聞きにきてみようかと思わせます。

京都マラソンは、フルマラソンのほかにいろいろとイベントがあるので
ほとんど街中は麻痺状態になります。
そこで鴨川の土手を走って橋の下をくぐっていきます。
くるくる回って1時頃洛中を離れました。
今日の土産は阿闍梨餅です。

*現在読んでいる賴山陽の「山紫水明処」の入口です。

f0373024_15371757.jpg






















*浄土寺の白川の流れ。
f0373024_15365468.jpg























*同志社女子大の校舎、これは大正元年の建築とありました。
f0373024_15365797.jpg
[PR]
by seta_shijimi | 2017-02-19 15:42 | Comments(0)

城下町散歩

午前中、老母を乗せて湖畔のドライブ、帰途コンビニでコーヒーを買い
公園の駐車場でコーヒーブレイク。老人憩いのひとときです。
窓の向こうにブランコで子供を遊ばせる三十代とおぼしき人
あーこういう時代もみんなあったんだなあ。と、しみじみ。

老母はこのところ、妄想、幻想がときとして現れることがあります。
これは以前も今の時期だったので、
春先特有のものなのかも知れません。
家人での難しいので、息子の出番でなんとか対応しています。
しかし、老いるのはなかなか難しい。

午後は陽気に誘われて、今度は私が自転車に乗って散歩です。
膳所城下町をゆるゆる走ります。
帰宅後シートピラーをニットー製に交換。バッグアダプタも
うまく収まりました。このサドルバックはかなり入ります。
買物もOKです。

*お寺の長屋門、下見板のところにある黄色い板は?
 仁丹のホーロー町名板もめずらしいですね。
こういうサイトもあります。
http://zunzun.kyo2.jp/e22906.html
f0373024_18475034.jpg
[PR]
by seta_shijimi | 2017-02-18 18:54 | Comments(0)

読書の楽しみ

『頼山陽とその時代』中巻の半ばを過ぎました。
これは山陽の史伝のようですが、
江戸後期漢詩人のアンソロジーであり、交友録であり
それにとどまらない作者自身のスケールの大きな「作品」だと感じます。
面白いですね、まだまだ続きます。
旧冬、大作を読まんといろいろ探していましたが
結果としてこれに出会えました。ありがたいことです。



[PR]
by seta_shijimi | 2017-02-14 20:34 | Comments(0)

闊葉樹

寒さは厳しいですが、日差しには次の季節の近づきを感じますね。
朝から、ご近所を走りました。
千キロを過ぎて、各所に緩みが出てきたので、「まし締め」しながら
走っています。
サドルバッグサポーター(キャラダイス)を付け替えました。
シートポストとの相性がいまいちなんですが、
しばらく走ると、体の方ががなれてしまいました(笑)。
オフセットの小さなポストをいずれ入手しましょう。

帰ってきてラジオをつけると、北朝鮮のミサイルとか。
老母が、「一声かけて欲しいんやな」と「解説」。
「一声」って・・・・・。

*紅梅が満開状態に
f0373024_15392838.jpg






















*お城のような石垣をもつ旧家。昔の地主様。
f0373024_13285152.jpg






















*日だまり、椿の葉の濃い緑と花の紅とのコントラストがいいですね。
f0373024_13301773.jpg
[PR]
by seta_shijimi | 2017-02-12 13:31 | Comments(0)

生存確認

立春以降寒さがぶり返し、なかば冬眠状態に。
読書は『賴山陽とその時代』中巻をなお匍匐前進中。
漢詩文がたくさん挿入されているので
黙読より音読する方が読みやすく楽しい。
電車の中でくちをもごもごさせている。聞こえない程度に。
山陽の九州行がようやく終わりかけている。

今日は湖西線に乗って北へ。
こんな日にいくのも、まあオツというもんでしょうか。
実は、目的はお葬式だったのですが
伝達がうまくいっていなかったのか、着いてみたらなんと出棺間際!
危うく「釘付け」(実際に釘は打ちませんが)後、になるとこで、
帰り道の電車の中で一緒に行った知人たちと
「危なかったなあ」と思わず声が出て大笑い。
本来縁もゆかりもない土地に一生を終えた故人は
毀誉褒貶の多い方でしたが、お見送りができて、よかったよかった。
屋根の上に積もった雪が、折からの陽射しでみるみる溶けて
壊れたトユから音を立てて流れ落ちるのを聞きながら
最後のお別れをしたことでした。

先月は義母、今月は古い先輩と、続けて見送って
自分自身の「いつかくる日」に備えるのか・・・。
帰ってきて、そんなこと言っていたら
老母が「そんなもん簡単に死なしてもらえるもんか」
といって、また大笑い。
いやはや、不謹慎かもしれませんが、まあそういうことでした。



[PR]
by seta_shijimi | 2017-02-11 10:13 | Comments(0)

匍匐前進

よいお天気でした。さすがに立春。
その言葉の通りに、一気に春が近づいたというと大げさですが
季節の変化を感じる1日でした。
日の出もはやくなってきましたね。

こんないい日は自転車を走らせたいのはやまやまですが、
午後近所で仕事を頼まれていたので、
怪我でもすると迷惑をかけるので用心して走りませんでした。
やはり、現役世代としては休まず、遅れず、精一杯、
まずは信用第一、というところです。

読書はあいかわらず『頼山陽とその時代』中巻が続いています。
ちょっとした合間を縫っての進んでいく、匍匐前進になっています。
でも退屈しないですね。漢詩は老後の楽しみにもってこいのような気がします。
あすは1日自宅作業。もし雨にならなかったら、ちょっとだけでも走りたいですが・・・・。




[PR]
by seta_shijimi | 2017-02-04 18:30 | Comments(0)