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桜はまだかいな

空模様が気になりましたが、雨雲レーダーをのぞくと
三時ごろまではなんとか持ちそうなので、思い切って入洛しました。
いつもどおり鴨川の土手道を漕ぎ上がります。
ジョギングを楽しむ人、パフォーマンスの大学生、エイサーの少女たち
みんなが思い思いに日曜の朝を楽しんでいます。
いいなあ、いいなあ。と言葉がついて出ます。
こういう風景が好きですね。
この自由さが田舎にはない町のよさでしょうか。

御園橋まで上がり上賀茂神社脇の神馬堂に行きましたが
思いのほかの行列。第四日曜日は同社の馬場で「手作り市」が立って
いつもこんな状態と店のおかみが謝っています。
まあ、仕方がないので、踵を返し、今度は賀茂川の西側をドンドン下ります。
寺町の果てから出町へ出て、いつものように阿闍梨餅を買って。丸太町へ、
自転車屋さんを冷やかし丸太町橋で小休憩。
お昼は、京大病院脇のカレー屋さん。
百万遍にあがり東に向かって、善行堂で古書二冊。
一冊は建築家宮脇檀の『旅は俗悪がいい』(文春文庫・1988)。
こういう旅モノがすきですね。でもこの人は早死にだなあ。

それから岡崎に下って京都を離れ、山科から逢坂山にかかるころ
ようやくぽつりぽつりとやってきました。
革サドルにコンビニ袋をかぶせたら、あとは一目散で帰宅。
夕方は千秋楽を楽しく観戦して、充実した一日をしまいました。
桜は来週ですね。

✳︎頼山陽の旧居、山紫水明処です
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✳︎しだれ柳が吹いてきました
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by seta_shijimi | 2017-03-26 21:27 | Comments(0)

夕方走る

「彼岸過ぎまで」の言葉の通り、
余寒去りがたき・・・とはいいながら
着実に春めいてきたのを感じます。
人事異動の発表を明日に控え、今日は代休をもらって仕事の準備?という次第。
老母のストレスがたまっていそうなのも気になり午前中ドライブに連れ出します。
昼前から作業に入り、夕刻なんとか形になったので
今度は自転車にまたがり、半時間あまり里まわり。
契機が動いているのでしょうか。ちかごろ町の様子が様変わりしてきました。
70~80年代のものが消えていく感じでしょうか。
夕方走るのは体にはどうかと思いますが、
情緒的で私は好きですね。
さて、これからはパワポでの紙芝居づくりです。



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by seta_shijimi | 2017-03-23 17:44 | Comments(0)

お彼岸ポタ

久々の三連休。あとの二日は勉強に当てると決めて
今日はのんびりすると自己決定。
午前中老母を乗せていつものようにドライブ。
ホームセンターで花の苗を買って、庭の手入れ。
お昼はささっとすまし汁を作って、赤飯を食べさせ、ようやく自由時間に。
おっと、その前に我が家の墓に詣でて、なき親父とひさびさの会話を交わしました。

日頃は走らない山道を通って、栗東から草津へ。
各地のお墓はお参りで賑わっている。
墓地のなかにある龕薦堂(がんせんどう)に古いのがあるのが気になり、
あっちこっちと探訪。意外な収穫がありました。
人のやらないことをやるのも趣味の醍醐味とはいえ
いささか抹香臭い道中でした。

✳︎我が家で咲いた椿。これは盆栽種のようで、小さいながらすでに古木です。
クリックすると大きくなります。
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by seta_shijimi | 2017-03-18 17:58 | Comments(0)

老少夢幻

今日も仕事
帰り道職場の隅に置いておいた古い本をカバンに放り込む
若杉慧『老少夢幻』もう三十数年前の本。
作者は芥川賞候補にもなっている。
でもあとはマイナー路線。

装丁がいいなと思ったら、さすがに菊池信義。
図書館が放出したものをレスキューした覚えがある。
村の知識青年が、人の世を経験していくなかで垣間見る、
土俗や、女の世界。
なかなか生々しくておもしろい。

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by seta_shijimi | 2017-03-12 21:12 | Comments(0)

なまめかしい

今日はかなりタイトなスケジュールで追い回されました。
でも法定点検を迎えたので、終業で速攻飛び出して
クルマをディーラーへもちこみました。
古い個体なので、今年から税金も上がりました。
仏車に都合16年乗ってきましたが
ぼちぼち潮時かなと思っています。
代車はキライなので最寄り駅まで歩き、メガネ屋さんに寄るため
いつもより一つ手前の駅で降りて、家まで歩きました。
あわせて二キロくらい歩いたでしょうか。

満月のちょっと手前かな。薄青くなった空に上がりました。
まだコートはいりますが、空気がちょっと春めいて
なまめかしくなってくました。

自転車を走らすにはいい時期になってきたんですがねー。


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by seta_shijimi | 2017-03-10 22:11 | Comments(0)

やっと読了

ご無沙汰でございました。
あいかわらずの年度末進行で、
なかなか家でゆっくり更新する気力がでませんでした。
しばらく前から通勤時に読み進めていた『頼山陽とその時代』上中下三冊、
ようやく読了しました。

難航しましたが、なかなか読みがいがありました。
史伝というとそうでもないかもしれません、
あくまで作者の主観による山陽像ですが
山陽に変なバイアスを感じる時代ではありませんし、
まさに「その時代」の部分が江戸漢詩の世界を
つぎつぎと広げて見せられることで楽しく学べた気がしますね。

昨日からは、奥本大三郎『書斎のナチュラリスト』岩波新書。
さらっとしたエッセイです。
これは癖なのかフランス文学をやった人の本、作品が妙に多いですね。


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by seta_shijimi | 2017-03-09 21:31 | Comments(0)