息災です

おだやかに晴れました。こうして冬になっていくんでしょう。
一喜一憂せずにということかなと思います。
昼までに二つ離れた街の市役所まで自転車に乗って健康診断に出掛けました。
片道一時間あまりです。こうやって走っていられる内はまあ健康ということでしょう。
探っていけばなにか完全でないところがあるはずですが、それはもういたしかたありません。
それから、里山に分け入って晩秋の陽光を楽しみました。

読書は木村荘八の『東京の風俗』をほぼ読了。
もとは「東京遠近」として連載されたエッセイが核になっています。
たしかに「東京の風俗」というより「遠近」がぴったりくる内容です。
そのことを筆者自身が序で断っていますが、その部分がなかなかよろしいです。

午後は引続き原稿書きの予定です。

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# by seta_shijimi | 2017-11-21 11:48 | Comments(0)

終日お出かけ

引続き冬のような天気。比良も昨夜改めて積雪したようです。
午前中は車の点検。午後は自転車で小一時間の所にある大学へ。
図書館で調べ物です。近年私立大学の図書館の敷居が高くなっていますが
国立大学はなんとなく、まだのんびりしています。有難いことです。
今日は安田老山という南画家にかんする資料のコピーを済ませたあと
参詣で賑わう石山寺の門前を冷やかして帰宅。
そろそろ紅葉もしまい加減です。

それにしてもしんしんと冷えてきました。


*小さなキャンパスです
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# by seta_shijimi | 2017-11-20 17:06 | Comments(0)

比良の冠雪

夜にゴトゴトと雨戸を揺らす風が吹いていました。
雪起こしかなと思いながら寝てしまいましたが
朝起きてみると比良のお山の8分より上がサッと白くなっていました。
初冠雪かなと思ってネットで調べて見ると、とっくに初冠雪はあったようですが
いずれにしても今年は例年より雪の便りが早いようです。

天気はよいので、自転車に跨がって大津港あたりまでゆるゆると走ります。
サンタの帽子を被って水上スキーに興じている御仁もありますが
向かい風で進む自転車には波の音さえうらめしいですね。
浜風を避けて旧市街へ、久しぶりに朝市をのぞき、朽木のとち餅を買って帰路に就きました。
午後は引続き原稿書きです。

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# by seta_shijimi | 2017-11-19 12:20 | Comments(0)

ビニールハウス

久しぶりに終日原稿書き。
わずか800字ですがおろそかにはできません。
そうこうしているうちに大部の校正打ち出しが届き
その確認と荷造りでちょうど一日がおしまい。

夕刻カメラを持って近所を散歩。
急速に暮れていく景色に追い立てられるようにして帰宅。
これで、おおよそ4000歩になりました。
明日も天気はすっきりしないようですが、ちょっと遠乗りの予定です。

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# by seta_shijimi | 2017-11-18 17:11 | Comments(0)

小春日和

昨日とは打って変わって、おだやかな秋晴れ。
但し、ずっと斜光線でやはり十一月も半ばを過ぎたという感じです。
午後久しぶりに近所のブックオフをのぞきましたが獲物ははなく
しかたなく、以前入手して置いた木村荘八『東京の風俗』冨山房百科文庫 1978 を読み始めます。
表紙画は瀬川康男。なかなか幅広く活躍した人のようです。

それにしてもこの「百科文庫」というのは不思議な文庫ですね。

佐藤春夫の『退屈文庫』や薄田泣菫の『完本茶話』は揃えてありますが、現在は品切れが多いようです。
冨山房は絵本ではセンダックのシリーズで知られていますが
どうもこっちのほうはシリーズとしてはもう終了しているのかな?

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# by seta_shijimi | 2017-11-17 14:57 | Comments(0)

久しぶりに電車で入洛。
朝方よくはれて喜んでいたのですが、ちょっと野暮用で地下に潜っているあいだに
どうも季節が入れ替わったようで、その後は終日よく冷えました。

学生の頃ときどきいったお店でお昼をとりましたが、
どうもそれだけではガソリンが足らなかったようで、
さらに七味をふりかけたきつねうどんで暖をとりました。
京都らしく柔らかい麺で結構でした。
若い時は讃岐うどんの腰と喉越しが好みでしたが
腰のない麺がどうもあう年回りのようです。
それにしてももうコートがいりますね。

北大路橋の上から北山を見ながら表題の歌がこぼれてきました。
加川良の「下宿屋」ですね。
わたしはこの「下宿屋」は吉田山から黒谷あたりのアパートだろうとずっとおもいこんでいたのですが
→http://mikitubo.blog133.fc2.com/blog-entry-106.html
ということで、意外にも山科だそうです。下宿の主は高田渡ですな。

ちなみにこのブログの主は山科三条通の金物屋さん。そのサイトもおもしろいですよ。

✳︎初夏のものとばかり思っていましたがいまも見頃
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# by seta_shijimi | 2017-11-16 16:59 | Comments(0)

世間体

午前、午後と歩いてみました。
自転車で使う筋肉と、歩くときに使う筋肉ではどうやら場所が違うようで
膝のちょうど後ろから股にかけて「ハリ」が出ます。

ご近所の諸先輩方のなかにも、ウォーキングにいそしんで居られる方も見えます。
しかしウオーキングは、健康づくりというイメージがありますが
自転車でうろうろしているのは、どうも遊んでいる(実際半ばは遊んでいるのですが)
という印象があって、なんとなく肩身が狭いですね。

帰宅後「書庫」に潜り込んで、次なる本をちょっと物色中です。

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# by seta_shijimi | 2017-11-15 17:03 | Comments(0)

秋の底をのぞく

終日読書。
午前中に小笠原豊樹『マリノフスキー事件』河出書房新社.2013 読了。
小笠原豊樹は岩田宏の本名。
ニッポンの古本屋経由で入手。荻窪の古書店からはスズキコージデザインの書皮を被って届けられました。
一部に傍線とメモがありましたが、どうももとの所有者は研究者か詩人のようです。

午後途中で抛ってあった坂口安吾『風と光と二十の私と』講談社文芸文庫 を読了。
文芸文庫はいいコレクションだと思いますが、あの用紙はなんとかならないものでしょうか。
早々に黄ばんできて、この本などは何となくタテの罫線のようなものがしみ出てきています。
隠しコマンドでしょうか。

夕刻になりようやく雨が止んだので、近所を散歩。
吐く息が白くなってきました。

*前々回分からリサイズのソフトを替えました。

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# by seta_shijimi | 2017-11-14 19:33 | Comments(0)

オトナの味

昼前図書館へ。帰り道老母の所望により富有柿を買いました。
柿の甘さはオトナ、しかも中高齢者でないと味わえないように感じますね。
ただしおいしいけど身体が冷えます。
奈良県産とラベルにありました。たぶん吉野の産でしょう。
しばらく行っていませんが、
青年時代風邪を押して出懸けたら、蔵王堂に近づくにつれて熱が下がり
元気になったおぼえがあります。大きな葛の根が店先に並んでいたり
あのマカマカした感じに身体が反応したんでしょうか。

夕刻自転車に乗って買物。一気に冷え込んできました。
しかし、斜光線に照らされた街を走るのは寒くてもよい気分転換になります。
帰り道川面にぱしっと水のはねる音がしたのでびっくりしてそちらに目を遣ると
翡翠色のカワセミが飛んでいました。
幽邃な谷川にいるものと思っていたのでさらに驚きました。

旧いレンズを活かすのに、少し前の一眼レフを持ち出しました。
カメラが変わると撮り方もかわるもんです。

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# by seta_shijimi | 2017-11-12 19:45 | Comments(0)

比叡山麓を走る

夜半に結構な雨音がして眼を覚ましました。
二度寝をして起きると快晴です。
そろそろ紅葉も見頃ではと思い立って比叡山麓の坂本まで自転車を走らせました。
うーん。先だっての台風で葉っぱが揉まれたせいか、鮮やかさがイマイチですねぇ。
日吉大社や滋賀院などをくるっと見て廻り、
伝教大師生誕の地と伝える生源寺さんで一服。
時雨れてきそうなのであわてて西近江路を大津へととってかえしました。

*有名な日吉三橋の紅葉です
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*滋賀院の前の紅葉です
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*里坊にて、もう初冬の空ですね
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# by seta_shijimi | 2017-11-11 13:17 | Comments(0)

同志たち、ごはんですよ

昼までに森於菟『父親としての森鷗外』を読了。
午後は老母の風呂入れの世話、その後墓掃除などして過ごしました。
おだやかに晴れて、霊園は午後の散歩にぴったりでした。

夕刻から岩田宏『同志たち、ごはんですよ』草思社 1973 に取りかかる。
総頁700頁に及ぶ大冊ですが、エッセイ、評論集なので、読みやすそうです。
装丁は粟津潔ですね。
はがしてありますが裏表紙の見返しに古書店のラベルが貼ってあったようです。
貼っておいてくれたら好かったですね。

*ひこばえを刈り取った田圃です。
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# by seta_shijimi | 2017-11-10 17:34 | Comments(0)

森於菟と父鷗外

晴れましたが、比叡のほうから湖を渡って吹き寄せる西風が冷たかったです。
午前中発注していた 森於菟の『父親としての森鷗外』筑摩叢書1969 が到着し
さっそく読み始め夕方までに半分まで読みました。明日には読了となりそうです。
子どもや兄弟による「鷗外伝」はこれだだいたい読了と思います。

歿後の編纂になるもので、重複もありますが、学者(解剖学)としてかなり客観的に鷗外を描くとともに
複雑な背景をもちながらも森家の「長男」として筆を進めていることにも、陰影を添えていてよみごたえがありました。
いろんな立場から書かれたものを合わせ読むことの大切さと面白さを感じます。

午後数時間は湖南の村々を自転車で廻りました。
犬歩当棒とはよくいったもので、いろいろと教えられることの多い逍遥でした。

*藍の原料となるタデアイ
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# by seta_shijimi | 2017-11-09 19:57 | Comments(0)

まめバスの正体

子供の頃よく見た夢に、近所の道をバスが通るというのがありました。
五年ほど前にその夢が現実になって、マイクロバスが一時間に一本づつ通るようになりました。
いわゆるコミュニティバスというもので、近所を走るのは山手の大学病院と
そこからは二駅ほどはなれたJRの駅結ぶ路線です。

まめバスというかわいらしい愛称がついているのですが、
満員というのはみたことがなく
いつのまにやら廃止ということがないともかぎりません。
そんなわけで子供の頃の夢のバスに今日は乗って見ることにしました。

全ルートを乗るとほぼ一時間、よくぞこんな一筆書きを描いたものと呆れるくらいのルート設定です。
何処まで乗っても一回200円。しかも当日中におなじ路線に乗ると帰路は半額の100円に。
つまり二時間バスに揺られて300円という破格の運賃です。
個人的にはもう少し東海道を走ってくれれば旅情があるのですが…。
日暮れて、出発点の大学病院まで帰ってきました。
降りるときに気がついたのですが、ドアは自動で閉まりますが
開くのは運転席まで伸ばした「紐」を運転手が引っ張って操作していました。

*通院と買物に年配の人が使っていますね。後部座席はリフトがあり
 車椅子が乗れるようになっています。
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*宿場町を走っています。狭い道ですがなかなか飛ばしますよ~
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# by seta_shijimi | 2017-11-08 19:50 | Comments(0)

雷雨をやりすごす

ようやく雨になって、晴天の大行進も一休みです。
相変わらず岩田宏にはまっていて、昨日は『雷雨をやりすごす』草思社 1994を読了。
なかでも、マヤコフスキー後半生の驚くべき「真相」を
レクチャー形式で語りおろした「マヤコフスキーの愛人たち」が圧巻。
マヤコフスキーは「20世紀初頭のロシア未来派ロシア・アヴァンギャルド
を代表するソ連詩人。」(ウィキ)
最期はピストルで自殺するのですが、ながく愛人関係にあった女性が
実は実の夫婦そろってKGBの前身組織のエージェントであったという事実
が判明するまでを、「マヤコフスキー研究家」としての作者が
小集会でのレクチャーで語り明かしていきます。
まぁ、なんともやりきれない話なのですが、引き込まれる内容になっています。

このことは『マヤコフスキー事件』として後に本になっていますが
黙ってられなくてみんなに話す感じがたまらなくよいですね。

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# by seta_shijimi | 2017-11-08 09:19 | Comments(0)

柿のなり年

好天に誘われて、今日も自転車に跨がりました。
湖東の鈴鹿の麓、正しくは鈴鹿の前山の麓といったほうがよいかもしれません。
湖東三山のあたりといえばイメージがわくかも。
さすがにそこまで自力で行くのはしんどいので(行って帰って100キロが限界です)、
とりあえず前輪だけ外してクルマに積み込みます。
今春から軽自動車に替えましたが、恐るべし普通車より余裕があります。
高速を飛ばしてあっというまに東近江市の愛東支所へ。
ここで自転車をセットして山沿いの村々をつなぎながら、四時間ほど走りました。

このあたり「三山」に限らず、いたるところに山寺があり、麓の集落を睥睨しています。
今では名所として親しまれていても、昔は領主あるいはその手先として重きをなしていたのでしょう。
麦作の準備でしょうか、トラクターがあっちこっちでエンジンを唸らせています。
私はあぜ道をゆっくり走ります。

とある神社の境内で写真を撮ったり休息していると、近所のご老人が話しかけてきます。
今年の紅葉とか、暮らしの工合とか、男は家では話し相手がないのでしょうか
ぶらっと立ち寄ったよそ者ならあけすけに話しても大丈夫ということかな。
紅葉は来週あたりが見頃のようです。

*今年は柿のなり年のようですが、放置された木が多いですネ。
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# by seta_shijimi | 2017-11-06 15:19 | Comments(0)

どこから読んでも

昨日は陽も陰って木枯らしでも吹くような空模様でしたが、
今日はそれも回復して、よい日曜日になりました。
といっても、毎日が日曜なんですが…。
先日来岩田宏の本にはまってしまい、今日も図書館で数冊借り出しました。

ウィキによると
岩田 宏(いわた ひろし、1932年3月3日 - 2014年12月2日)は日本の詩人作家翻訳家
本名の小笠原豊樹(おがさわら とよき)名義での著作もあり、翻訳家としては主に本名で活動した。
北海道虻田郡東倶知安村(現京極町)出身。

とあります。もう物故されているんですね。
翻訳は未読ですが小説や随筆は草思社から多くの作品が出されているようです。

どこから読んでもおもしろいですが、
今日はみすずで出ている大人の本棚シリーズで『アネネクイルコ村へ』を読了しました。
作者の紀行文ばかりを編んだもの。惹句に「自由な精神が歩きまわった、
1960年代から1970年代の世界が横溢する、旅行文学」とあります。
私は60年代というとまだ子供てすが、これに80年代を足すとピッタリかな。
なかでも印象的なメキシコの旅のなかで
「遺跡はかたくなで、生きた人間たちは流動する」というところもいい。

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# by seta_shijimi | 2017-11-05 12:21 | Comments(0)

帳面を消す

絶好のサイクリング日和につき入洛。
日ノ岡の坂を下って、正面に黒谷の屋根が見えてくると、
私にとってはなつかしい第二のふるさとといった気分になりますネ。

あっち、こっちと走り廻り、今日は百万遍知恩寺境内で開催中の古本まつりにも出没しました。
買物は岩波文庫二冊『陶庵夢憶』と『ミカド』、しばらく積ん読つもりですが…。
それと今日は特別公開中の冷泉家を見学しました。
学生時代からその門前は何度も行き来しながら、内部にはいったことがなかったので、
今日はようやく「宿題」を果たした気分です。

それにしても現在の京都御苑内にあった公家町がいくらかでも残っていたら、
すばらしい遺産になったでしょうね。

*加茂大橋から少し下ったところにアキニレの古木が何本かあります。
 ここはいい感じです
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# by seta_shijimi | 2017-11-03 16:23 | Comments(0)

たまっていた手紙数通を一気に書上げる。
いまだにeメールより手紙が好み。万年筆が好きでなので苦にならない。
便せんの上を豊かにインクを放出しながら走るペン先の感触がたまりません(笑)。
記念切手を貼って昼前に近所のポストから投函。

それから、たまにはマクロレンズをつかわなくっちゃと思って被写体を捜す。
そこで撮った写真は元通勤号、現在は買物号のリアディレーラー、つまり変速機。
今はなきサンツアーブランド、マエダ工業作の名機「サイクロン」です。

今どきの自転車パーツはほとんど黒なんですが、これはシルバー。
四十年近く前のメカですがクロームの輝きは失われていません。
今もこれを好む人がいて、「貴婦人のように凛として美しい変速機」という評価もあるようです。

たしかに同時代のものと較べると軽くてスタイルも洗練されています。
しかも、そのスラントパンタグラフ機構は、
当時としては画期的なものでパテント(刻印が誇らしげに)。
最上位機の名に恥じない製品だったとか。
でもその間雌伏していたシマノにやがては天下を取られるのですが……。
人気の背景にはそんなサンツアーに対する「判官贔屓」もあるんでしょうネ。

かつての職場の近くに工場があって、ドシンドシンというプレス音を
聞いていたこともあり、傷だらけですがとても愛着があります。

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# by seta_shijimi | 2017-11-02 14:01 | Comments(0)

宗教は芸術の 代替品

好天が続きます。
諭吉先生に続いては岩田宏『渡り歩き』草思社2001
装丁間村俊一、装画多田順、この装丁は好き。背だけみるとみすゞのような。
腹帯に「これぞ、読書 本から本へ思いのままに渡り歩く。忘れられた作家へ、
誰も知らない傑作へ、詩人・作家がたどる名著耽読の軌跡。」とありますが

それはともかく、
著者の「宗教不要論」はおもしろいです。
「本当に救われたいのか、よく考えろ」とあります。
また「法難と呼ばれるもの。宗教はつねに宗教を迫害し、宗教に迫害される。
そこには他のものは介在していない。」ともあります。そして「宗教は芸術の
代替品」にすぎないとこきおろします。

文章は好み。しばらくはまりそうです。

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# by seta_shijimi | 2017-11-01 16:58 | Comments(0)

浜辺にて

午前中老母を乗せて近くをドライブ。久しぶりの「日本晴れ」てす。
少しは気分転換になるようですな。

福澤諭吉『文明論之概略』今日中には読了の予定。
熱く、しかしドライに文明を論じ、日本と日本人を論じる。一種の爽快感に包まれます。
近代以降今日まで、その画期のなかで、なんどか「読まれるべき」時期をもってきて、
たぶん今もそうなんでしょう。そういう意味でも「啓蒙」される著作。
全訳ですので読みやすいですが、いずれ原文でと思います。

夕刻二時間ばかり逍遥。今日は伊吹から湖北の山まで見渡せました。
秋の斜光線が湖水とても青く見せています。
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# by seta_shijimi | 2017-10-31 11:41 | Comments(0)