明るい窓
2016年 11月 25日
我が家の女性(老母88歳・家人xx歳)今夜はテレビに釘付け。
そう、フィギアスケートの応援に余念がありません。
ユズル君ほんまきれい!とか、足が長い! 色が白い
あのキラキラの衣装 男前 とか言いたい放題
うっとりとしております。
まさに「羽生ユズルは日本を救う」状態
男の私はその技量には感じ入りますが、
たとえば女子フィギアをこんな感じで見入るかというと
そうはならないので、これは女性固有の嗜好でしょうか。
皆様どうぞ、お楽しみください。
かわいいから男前に変貌してきた羽生君の前では
何を言っても色あせるわけですが。
今日は『犯罪百話』を速攻で読了。楽しませていただきました。
鶴見俊輔の『三面記事の世界』、
野坂昭如の『戦慄の少年院時代』
内田百閒の『泥棒三昧』がよかったですね。
帰り道本屋さんによって、次の次の一冊を求めました
エマニュエル・ホーブの『ぼくのともだち』白水社Uブックス
オビに「ダメ男小説の金字塔」とありますがはたして…。
そう、フィギアスケートの応援に余念がありません。
ユズル君ほんまきれい!とか、足が長い! 色が白い
あのキラキラの衣装 男前 とか言いたい放題
うっとりとしております。
まさに「羽生ユズルは日本を救う」状態
男の私はその技量には感じ入りますが、
たとえば女子フィギアをこんな感じで見入るかというと
そうはならないので、これは女性固有の嗜好でしょうか。
皆様どうぞ、お楽しみください。
かわいいから男前に変貌してきた羽生君の前では
何を言っても色あせるわけですが。
今日は『犯罪百話』を速攻で読了。楽しませていただきました。
鶴見俊輔の『三面記事の世界』、
野坂昭如の『戦慄の少年院時代』
内田百閒の『泥棒三昧』がよかったですね。
帰り道本屋さんによって、次の次の一冊を求めました
エマニュエル・ホーブの『ぼくのともだち』白水社Uブックス
オビに「ダメ男小説の金字塔」とありますがはたして…。
by seta_shijimi
| 2016-11-25 20:33
|
Comments(0)