仕事納め

年内にかならず一度は・・・・・
降りましたね。
仕事納めを無事済ませて、ホッとした気分で帰宅。
夕食の席について小さなコッブにワインを少しついで飲み始めたら
老母がしきりに飲むのをたしなめる。
いつもの取り越し苦労と聞き流していたが、あまりに度がすぎるので
とうとう買ったばかりの一本を流しに飲ませてしまう。
自分の体の不如意や不安からのこととはわかっていても、
なまじ肉親だと、感情が先に立つ。
そういえばこんなやり取り、先日読んだ井伏鱒二の随筆にもあった。
鱒二も母親の小言は苦手だったらしい。
老いることのつらさ、むつかしさ。
自分の行く道も重ね合わせて、布団のなかで、「事件」を反芻する。

f0373024_16261923.jpg
[PR]
by seta_shijimi | 2016-12-29 06:47 | Comments(0)