やっと読了

ご無沙汰でございました。
あいかわらずの年度末進行で、
なかなか家でゆっくり更新する気力がでませんでした。
しばらく前から通勤時に読み進めていた『頼山陽とその時代』上中下三冊、
ようやく読了しました。

難航しましたが、なかなか読みがいがありました。
史伝というとそうでもないかもしれません、
あくまで作者の主観による山陽像ですが
山陽に変なバイアスを感じる時代ではありませんし、
まさに「その時代」の部分が江戸漢詩の世界を
つぎつぎと広げて見せられることで楽しく学べた気がしますね。

昨日からは、奥本大三郎『書斎のナチュラリスト』岩波新書。
さらっとしたエッセイです。
これは癖なのかフランス文学をやった人の本、作品が妙に多いですね。


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by seta_shijimi | 2017-03-09 21:31 | Comments(0)