老少夢幻

今日も仕事
帰り道職場の隅に置いておいた古い本をカバンに放り込む
若杉慧『老少夢幻』もう三十数年前の本。
作者は芥川賞候補にもなっている。
でもあとはマイナー路線。

装丁がいいなと思ったら、さすがに菊池信義。
図書館が放出したものをレスキューした覚えがある。
村の知識青年が、人の世を経験していくなかで垣間見る、
土俗や、女の世界。
なかなか生々しくておもしろい。

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by seta_shijimi | 2017-03-12 21:12 | Comments(0)