寒風吹き始める

昼間では晴れ間もありましたが、午後冷たい風が吹いてきました。
午前中は買物と読書。午後は栗東から守山方面、
つまり野洲川左岸のうち中山道より東の村々を走りました。
毎度の事ながら、いろいろと学ぶことが多いですね。

読書は引続き『近世畸人伝』。
義人や節婦はともかく、畸人のメインはやはり学を好み、世事に疎い方々らしいです。
それが世間の間尺の埒外に及ぶほど徹底した人物。
筆者伴蒿蹊自身の畸人観なんでしょうね。
「奇」は貴いという意味でもあるし。
暇つぶしの本のように読まれがちですが、なかなか貴い本という気がしてきました。

*立ち回り先にて
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by seta_shijimi | 2017-12-16 17:07 | Comments(0)