寒気が入りました

晩に降った雨が上がり、寒気がぐっと入ってきました。

午前中落葉とりや枝払いなど、寒いですが、無心になれて楽しいですね。
午後は郵便局へ、さすがに多くのひとが訪れています。
子どもたちも今日で学校もおわりです。
学童保育の子らでしょうか、運動場を駈け廻る声が聞こえてきます。

随筆大成と平行して読んでいた近世畸人伝を読了しました。
今回はできるだけ音読したので、印象が一層よくなりました。
ところで、蒿蹊の伴氏はもと近江甲賀の土豪で、信長やその寵臣森氏に仕えた者もいます。
近江八幡の伴は商人になった系譜と思いますが、禅宗、とくに黄檗宗に帰依して
八幡やその近辺に同宗寺院をいくつか檀越として創建しています。

そんなこともあるのでしょうか、畸人伝に出て来る僧には同宗の者が多いし
登場人物にも同宗に帰依している表現が多いです。
もしかするとそのあたりからネタとなる畸人の情報を収集した面もあるのかも?

ともかく、ここに挙げられた畸人は司馬江漢がけなす人々とは対極の人ばかりで
いずれも読後に涼味を感じますね。
ついでに続近世畸人伝にも進んでみたいと思います。

*おやおやどうやら樹上で干し柿になったようです。
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by seta_shijimi | 2017-12-25 15:13 | Comments(0)