比良山遠望

日曜日という感覚がどんどんなくなってきましたが、
緩んだ寒さも明日から再び強まるとのことで
例によって自転車にまたがり旧道をたどりました。

近江には琵琶湖という宝物があるのですが
これに信州のような高山があればまさに鬼に金棒と思うことがあります。
湖面に三千メートル級の山が影を落とす、
なんていうのは、地形的に無理筋なこととは思いながら
あと五百メートル高いとなぁなどとつい夢想してしまいます。
しかし、考えてみると八百メートルくらいの比叡の山
それから伸びて、やっと千メートルを超える比良の山
人と自然がほどよく調和するには、このくらいなのかななどと納得してもいるのです。

比良の峯ゆく白い雲緑に映える琵琶の水

これは「滋賀県民の歌」の冒頭一節です。
これにとどまらず多くの学校の校歌に比良比叡が歌い込まれているでしょう
私の出身校の校歌にも比良と比叡がはいってありました。
これがもう少し北や東に行くと「鈴鹿の峰」とか「伊吹の高嶺」とか「竹生島山」などとなるわけです。

*だいぶ溶けましたが、来週再び白くなるようです
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by seta_shijimi | 2018-01-21 12:23 | Comments(0)