葛根湯注入

寒気はすこしずつ緩んでいくようです。
昨日はちょっと風邪気味だったので用心して外出は控えました。
葛根湯を注入し早く寝たら回復したようです。
私はたいていの体調不良は葛根湯と緑茶で治る気がします。

そんなわけで今朝も寒いことは寒いながら、風が吹かないのをよいことに午前中「郷土調べ」。
中山道を北にとり郷社級の神社へ。べらぼうな数の資料があって、半日かかり
さすがに後半はもうろうとしてきました。
こういう時には、手頃なところにコンビニとか自販機があるのは有りがたいですね。
午後は資料整理と読書、ご近所のご不幸の御見送りなど。

昨日から読み始めた伊谷純一郎『原野と森の思想』
没後関係者によって編まれたエッセイ集ですが
そのタイトルに伊谷先生のフィールドと研究成果が集約されている感じですね。
チンパンジーの行動とその「社会」の観察分析を通じてヒトとその社会の成立を考える。
文系人間でも面白いと感じられるところだと思います。
誹諧に造詣が深く、アフリカでは芭蕉連句集を愛読していたとか
あとがきは編者の一人で俳句に堪能な篠原徹先生(現琵琶湖博物館館長)の文章かな。
ぼろぼろになるまで読み込んだ岩波文庫の「芭蕉連句集」。
アフリカで芭蕉というのもまた面白いのです。
双眼鏡とかの愛用品の一部は京大の博物館に展示してあるようですが……。

*豆苗育成中です
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by seta_shijimi | 2018-01-28 14:13 | Comments(0)