薫風入洛

毎年連休中には入洛し、古書市などを冷やかしてゆっくり楽しむ例でしたが
親のこともあり、なかなか一日家を空けるのはむつかしいので
数時間だけ……、という感じで外出します。
一昨日は家人が京都に行きましたので、今日は私がお昼まで入洛。
ご近所から手作りケーキを頂いたお返しに、上賀茂神馬堂までやきもちを
買いに行くというまぁ、大義名分を立てましての出撃であります。

今回は焼き餅の輸送が目的なので、自転車は当然ランドナーとなり
かつフロントバッグを装着いたしました。帆布製のかっこいいのが欲しいですが。
ウン万円出すのは惜しいので、数千円のバックですが実用にはなんの問題もありません。

いつものように百万遍から出町柳にでて、葵橋から土手道を走って御薗橋まで上がります。
いつもとかわらず気持ちの良い道ですが、今日は空気も引き締まっていて、思わず深呼吸。
神馬堂はまだ餅ができたてで、冷ましているとかで、15分ばかり待ちましたが
そうこうしているうちにどんどんとお客さんが来られます。
出町のふたばさんのような行列にはなりませんが、結構な人気ですな。
老母の出在所が上賀茂なので、母の分も求めます。(帰ったら二つをぺろりと平らげました。)

目的を達した後は、これまた例の如くアミダ式に岡崎まで……。
いったん髙野の方まで走って、下っていきます。
京大農学部から時計台を経て走りましたが、例の騒動の余波でしょうか
いつもよりタテカンの数は減っていました。
美的でないタテカンを「文化」というのはどうかと思いますし、
いまは大きな看板で主張しても見る人はすくない時代です。
いずれにしても京大なればこそ大目に見てもらってきたというところでもありますなぁ。

*髙野橋より川と比叡山をみる。緑が濃くなりましたね
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by seta_shijimi | 2018-05-04 16:46 | Comments(0)