サドルの交換

午後、そこらをクルージング、
しばらく乗っていなかったランドナー
わたしにはちょっとサイズが小さいので、
不本意ながらマシンに身体を合わせる習熟運転を兼ねてます。
身体を合わせるだけでなく、パーツを身体に合わせることも大事。その一つは革サドルのチェンジです。

今までこの車体にはブルックスのインペリアルB17を附けていました。
このタイプは股の部分を圧迫しないという触れ込みでサドル上面に穴があけてあります。
前立腺への圧迫を減じる工夫なんですが、私にはあまり効果はなく、乗り心地にも不満がありました。
サドルの左右で革の状態が硬軟はっきりと差がありヘタリにも差が出ており、おかしいと思って
裏面を観察すると左右で革の生地の質が異なり、片方はいわばふにゃふにゃなのです。
これは色はクロでしたが、革製品ですから表面の状態もごまかしが利くので
サドルはやはりハニー色(うすい茶色)を使い込んでいくのがベストだと思いました。
やはりこれはちょっと訳あり品だったかもしれませんね。

ストックとしてはそのハニーのものが新品同様で保存してあるのでそれを使ってもよいのですが
自転車は軒下カバー掛け保管なので、これまで通勤号に使っていた穴あきなしのクロのB17を転用しました。
ブルックスの革サドルは当初はカンカンに固いので、使い始めには色々と作法があったりしますが
ここ10年間使った感じでは、最初にオイルを過剰に塗らず、
固いままで乗り続けるのがよいように思いますね。

さて、山手に向かって父の眠る霊園へ向かいその四阿にて論語の素読です。
辺り憚るものもないので気楽です。退屈したら自転車の調整をこちょこちょとし、
おなかが減ったら、近くパンやさんへ買い出しも可。
場合によっては名神のサービスエリアも近くです。

場所柄かこの世ならぬように晴れ渡り、
暑くもなく、寒くもなく……。結構な所です。

*お役御免の穴あきサドルです
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*山ツツジもそろろ終わりかな
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by seta_shijimi | 2018-05-05 17:01 | Comments(0)