記憶と回想

今朝、社会学者の日高六郎さんが亡くなられたのを京都新聞のサイトで知りました。
日高さんの名前は、紛争世代の人にはなつかしいお名前かと思います。
私などは一世代下なので、リアルタイムでその謦咳に接することもなく
というよりは、講演なども大学でありましたが、むしろ避けていました。
今から十数年前に、旅先の本屋さんで、手に取ったのが
日高さんの『戦争のなかで考えたこと』―ある家族の物語 筑摩書房 で、
これはいわゆる「巻を措く能わざる」という本でした。
ご冥福をお祈りしたいと思います。


[PR]
by seta_shijimi | 2018-06-07 11:36 | Comments(0)