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ホイールゆがむ

最近どうも乗り心地が悪いと思っていたらリヤのホイールがひずんできています。
写真をどうぞ、写真にもひずみがありますが、明らかに楕円形に……。
ひずみというよりゆがみですなー。

もう振れ取りも何度もしていますが
多分40年近く前のまんまのホイール(アラヤの650A)なので、そろそろ寿命かも知れません。
中古ホイールを捜したいと思いますが、それまでは26HEランドナーを二階からおろしてきて
ふだんの足に使うことにしましょう。

午前中は家で介護とお勉強。午後家人と交代して近所の公園でお菓子をつまみながら読書。
これがなかなかよく頭に入ります。
音読できるのもよいです。それで読んでいるのは論語。
一寸はやいけれども、ボケ防止ですと言っております。
親孝行のはなしが一杯出て来るのには苦笑します。

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by seta_shijimi | 2018-04-30 15:28 | Comments(0)

夏日

早くも夏日到来。日中は外に出るのも躊躇われるほどで
夕方から漸く動き出しました。
老母は低空飛行で変化なく、ときどき作話に漂っています。

家人と交代で外出して、近くのブックオフへ。
やはり田舎の店舗は値付けも安めのようで、
三条店とくらべると200円違うものもあってがっくりでした。
そんななか森類の『鷗外の子供たち』ちくま文庫を見つけて、かねて欲しかったのでさっそく購入。
ともかく鷗外の子供によって記されたこの種の本は、だいたい揃った感じです

「あとに残されたものの記録」という副題のままに、なかなか複雑な人間模様の告白。
鷗外の子ということはもちろんだけど、「少年の視線」が全編を貫いている本でしょうか。
冒頭、作者の原稿に「難癖」をつけるI書店のK専務というのは、もちろん岩波書店の小林勇。





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by seta_shijimi | 2018-04-29 19:41 | Comments(0)

困ったなー……。

引続き好天ですが、やはりすーっと冷たい感じがします。
明日は一気に温度も上がるようですが……。

老母の足腰の状態が、ふたたび「元の木阿弥」になって一騒動。
腰椎圧迫骨折はちょっとしたことでもおこるらしく、
またそれが起こっているのではという気がします。

とりあえず食欲と通じはしっかりあるので、
安静にして様子を見るしか有りませんが
ちょうど連休に入ってしまうのが困ったことです。うーん。
ねている間に、買物がてら気分転換です。

最近手にした本は、坪内祐三『極私的東京名所案内』彷徨舎
装丁も内容も面白いのですが、1800円という微妙な値付けはどうだったでしょう。
アマゾンで買いましたが新品同様でスリップも入っていました。


*いずれも膳所城下町にて

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by seta_shijimi | 2018-04-28 15:16 | Comments(0)

おんや

好天でしたが、なにか芯に冷たいものを含んだような陽気でした。
どうも体調管理が難しいですね。老母も風邪が治りきらない様子です。
昼前に家を出て京都へ習い事に。
寺町で用事を済ませ、そのまま白川通りまでテクテク。
京都だと見えている目的地までの距離感にそう狂いがありませんが
これが大阪や東京だとそうはいきません。
たいてい遠くて遠くてへとへとになってしまいます。
帰り道に三条京阪のブックオフに寄りましたが
田舎の店舗と比べると値付けは相当強気で、むしろアマゾンのほうが割安なようです。

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by seta_shijimi | 2018-04-26 21:19 | Comments(0)

このごろの過ごし方

昨夜からの雨は上がりましたが、肌寒い午後になりました。
リハビリのおかげか、老母は少し外も歩けるようになりましたが、
タイミング悪く鎮痛剤が切れると痛みと共に妄想めいたものがでます。
健康な者からすると鎮痛剤を毎日服用するというのはどうなのかなと感じますが
これを服用することで、おだやかに、また積極的に生きていけるのなら
よしとするほかありません。

これまで九時頃まで起きていましたが、六時に夕食、七時には就寝です。
食事も自室となりました。家族揃ってがいいという気もありますが、
ゆっくり、テレビを見ながら、自分のペースで食べられるのでそれのほうが楽なのでしょう。
これらは入院の時に病室で独りで食べていたのが習慣化したのかもしれませんが、
自室とキッチンの往復もしんどいのでしょう。
ままいいだろうということにしています。

お風呂は週二回、私が入れてやりますが、湯船には入れないので
シャワー浴です。夏はいいですが冬はどうするか、浴室暖房も考えたいところです。
そんなこんなで、時間はそれなりに取るわけですが、
自分の時間もきちんと確保して、読書や習い事にせいをだし
たまに気分転換で自転車を走らせる。
4月からのこの過ごし方がどこまで廻っていくかなぁと考えるこの頃です。

*柿の若葉を見ると心が落ち着きますね。
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by seta_shijimi | 2018-04-25 19:47 | Comments(0)

ちょっと宇治まで

薫風に誘われて、自転車にまたがりました。
朝から氏神さんの草刈りがありましたが
これは家人にまかせまして、こっそりと出掛けました。

瀬田川をドンドン下って宇治まで。山の藤がちょうど見頃です
このコース、全く漕がなくても、というわけにはいきませんが
基本下りばかりなので、体力はつかいません。
ただ今日は谷沿いに風が上がってきて、ずっと向かい風になりまして
いつものようにすいすいとはいきませんでした。
こういう日もありますな。

宇治ではこれまたいつものように平等院を隙間から覗き、
宇治橋を渡って奈良街道を六地蔵まで上がります。
札の辻から醍醐、山科と上がって帰りました。
べったりと家が建っていますが、旧街道にそっては
昔ながらの農家のたたずまいも残っています。
例年この瀬田川下りをしていますが
今年もモッコウバラが溢れんばかりに咲いているおうちがあります
(写真とは違いますが)。

今日は夏日ということでしたが、山間を走ったこともありちょうどよい塩梅。
滋賀県に帰ってみると琵琶湖を渡る風はちょっと冷たいくらい。
お昼前に帰宅して水餃子で昼ご飯となりました。

*奈良街道にて
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by seta_shijimi | 2018-04-22 12:43 | Comments(0)

もう初夏

もう初夏を思わせる陽気です。
隣家の牡丹もはや見頃をむかえ、甘い香りが漂ってきます。
朝から久しぶりに自転車にまたがり大津までお茶を買いにゆきました。

200グラム900円。つまり100グラム450円です。
ふつうおいしい煎茶というとグラム1000円といいますが
もちろんそれには及びませんが、「飲み茶」なのでこれで十分。
ていねいに淹れればまあまあおいしく、3煎目まで楽しめます。
スーパで売っている粉だらけのいわゆる「深蒸し茶」なんか買っているよりよほどお徳です。

湖畔では恒例の緑化フェアをやっていて覗きたかったのですが
母がリハビリから帰ってくる時間にまにあわないのであきらめました。
湖上にはバス釣りの小舟が一杯出ています。

*湖のむこうに比叡山をながめる
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*森に入ると……こんな感じになってます。
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by seta_shijimi | 2018-04-21 11:27 | Comments(0)

繁盛記

このところ毎週京都に通っています。
持ち物があるので、自転車でなく電車とバス。
市バスに乗ると、三分の一は外国人観光客になっています。
こんな光景は以前は見ませんでしたね。

彼等はこんなバス停から?
とおもうようなところからも乗ってくるので
目当ての場所はそうとう微に入り細をうがったところに及んでゐるようですね。

この季節は緑が美しく、木陰にはいれば、ちょっと涼しすぎるぐらい。
日本にを訪れるには一番よい時期でしょう。
それにしてもバス内に流れるあのぎこちない案内アナウンスはなんとかならないものでしょうか。

手の空いたときに、先日買った 小林信彦 荒木経惟写真『私説東京繁盛記』(1984)を楽しみました。
時代ごとに東京繁盛記が書かれますが、これは「繁盛」を描いたのかどうなのか
東京という町への作者なりのレクイエムでしょうか。
アラキーの写真がたいしかによくマッチしていますが、
今なら通行人をここまでリアルに写せないないでしょうね。

下町で生まれ育ったご当人の歩みと東京という「郷土」の袖すり合う関係、
東京はスケールが大きいので田舎くさい「郷土史」にはならない。
昭和59年ですから。まだこれからバブルがあり、その崩壊がありということで
紙碑は幾つ建てても終わりませんね。それが本当の大都会なのか。
「町殺し」といって暗澹たる気分になるのか、いやいや「民の竈は賑わいにけり」の風景なのか。
私はたまに東京にいって歩いても、かろやかな気分になぜかなりませんが。

内容はともかく、『京都繁盛記』のような本はあるのでしょうか。
あれば読んで見たいですね。

*白川通りにて
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by seta_shijimi | 2018-04-19 21:41 | Comments(0)

息を止めて

母の風呂入れを済ませたあと、近所の堤防を散歩したら
名残りの桜に出会いました。
一昨日の結構な吹き降りにも耐えて、見事に咲いています。
今年の見納めかも知れません。
背後には一斉に若葉を出した柿の木、これは結構な古木です。
もちろん渋柿なので葉も小ぶりです。なんともいえないやさしい緑ですね。

時折雲に隠れるお日様と風にゆれる枝を見ながら
エイッとばかりに撮りました。

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by seta_shijimi | 2018-04-15 19:05 | Comments(0)

辞書のハナシ

つえなしで両手を振って退院した老母ですが
自称「ちょっと横着した」らしく
つえなしでは数歩も歩めぬ有様に逆戻り。
しかしじっとしているといよいよ歩けなくなるので
今日から再度リハビリ通院に。
帰って来て流石にくたびれたらしく、寝床へ直行。
さて、寝たきりにならないようにしないと……。

母の休んでいる間にブックオフへ
何冊か選んだうちの一冊は 増井元『辞書の仕事』岩波新書2013
『舟を編む』のヒットや広辞苑の最新版の発行もあり、
辞書作りに関心をもつ人もおおいのではないでしょうか。
さーっと見たところ、
辞書編纂の常識的なことがたんたんと書いてあります。
一歩引いているようで、なかなか説得力があります。
辞書は言葉の定義をするばかりででなく、どう使われている、きたかを説明するもの
ということ、はー、なるほどねと改めて頷かされます。
『広辞苑』ではいろんな「原理主義者」からのクレームもあるのでしょうね。

えーっというようなとんでもないトリビアに出会えることを期待する本ではありませんが
最終章の「辞書の宇宙へ」はやはり面白いことが書いてありました。
電子辞書も便利ですし、パソコンで「引く」ことも多くなりましたが
紙の辞書は持っているだけで、なにか賢くなった気分がしますね。

ところでブックオフで辞書コーナをのぞいたら辞書が高くなっていました。
私が二月に『全訳漢辞海』第三版を買ったときははわずかに210円!でしたが、
今日見ると510円でした。ちなみに国語事典はどれも1500円を超えていました。
新学期、新入学シーズンで需要があるのでしょう。
辞書をコレクション?するには、どうやら今の時期はオフシーズンということらしいです。
ながく新字源を使っていましたがこの漢和辞典はほんとうに画期的だと思いますねぇ。

*アケビの花でしょうか
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by seta_shijimi | 2018-04-14 15:39 | Comments(0)