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新ツバメ号

うっとおしい空模様といえば、そうなのですが
梅雨と言っても雨さえ降らなければ、気温もあがらず、日差しも弱く、悪いばかりではありません。
母がデイにいっている午前中、近くのスーパーのフードコートで自習
午後は家人と交代で、川辺で読書でした。

はい。
現在の日常自転車は、アラヤ製のバメ自転車です。ま、ツバメ号ですね。
タイヤは650cと小ぶり、フレームは550とやや大きめ
クロスバイクのカテゴリですが、
トップチューブは爺や世代にはにはあこがれのホリゾンタルになっています。
フレームはアルミではなくクロモリでフォークの形状もオーソドックスな肩付。
結構格好いいと思うのですがね……。
シングルのフロントのギヤが44Tとやや小さいので、平地の高速運転は無理のよう。
かわりに山坂道では、軽いのと相俟ってそれなりの効果を発揮。
一応ダブルに出来、シフターもダブルレバー改造可ですが、
そこまでするつもりはありません。

廉価バージョンながらディレーラー・ブレーキ・ハブはシマノ。
クランクはスギノ、ホイールは当然アラヤと一応メーカー品がついています。
センタースタンドも付いているし(後付けだと悩むところですよ)
この辺り、値段を考えるととっても良心的な製品だと感じます。
いったいいくらの儲けがあるのでしょうか。不思議です。
もちろん海外製作(これはなんどインドネシア製でした)です。

購入後。サドル、ハンドルのグリップ、ペダルを交換し、
オブションだったドロヨケを取り付け、一応しばらくこれで行こうと思っていますが、
いつのまにやら、どこかがかわっているかもしれません(笑)
ちなみにサドルは定番のブルックス、ペダルはこれまた老舗ミカシマのシルバンツーリング。
いずれもドナーからの移植であります。

交換の効果が高かったのは、ハンドルのグリップでした。ふつーの丸いグリップを
→こんなの http://ergon-bike.jp/grips/gs1_ls.html にいたしました。
これがスグレ物で長時間、たとえ素手で乗っても手のひらと手首が痛くならないです。さすがの独逸製。
スタイルはモダンすぎるかなと思っていましたが黒一色を選んで意外に落ち着いた感じでした。


*オレンジ色がとっても目立ちますねー
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by seta_shijimi | 2018-05-29 17:24 | Comments(0)

行き先線名

九州・四国地方では早くも梅雨入り宣言が出たようですが
このあたりも、朝からどんよりして、続いて梅雨入りの気配です。
午前中は自宅学習、午後母の入浴を済ませたあと、草津方面へ。
昨夜蚊の襲撃で寝不足になったのが影響してか、なんとなくキレがないように感じるのですが
ひとつにはこのどんよりとした天気のせいでかもしれません。

さて、草津というと滋賀県内のJR駅では最多乗降客数を誇りますが
そんななかひっそりと忘れられたような線の終(発)着駅にもなっています。
JR草津線が東海道線から分岐しているのです。
「草津線」という名称とは裏腹に、草津市内を通る軌道はわずかに数百メートルというところでしょう。
その大半は旧甲賀郡(現在の湖南市・甲賀市)を通っているので、
そういう意味では「甲賀線」というほうかふさわしいかもしれません。
乗客の多くも甲賀から伊賀の人達だと思います。

ところがルーツとなる「関西鉄道」(今話題の「かんせい」です)がまず名古屋方面から開通させたため、
行き先が草津となるので「草津線」なのでしょう。
ちなみになぜ「柘植線」にならなかったのは、
今柘植駅に降り立ってみればよくわかりますナ……。

*草津線の旧軌道跡から本線方面をのぞむ。緑色電車が草津線
 この辺りに蒸気機関車の転車台がありました。
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*みどり一色になった「カボチャ電車」もまだ現役(別の日に撮影)
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by seta_shijimi | 2018-05-28 16:55 | Comments(0)

魯山人

買物がてらに近所のブックオフへ
北大路魯山人の『魯山人陶説』中公文庫 108円也
老母の実家の近所魯山人の生家跡があり、今は顕彰碑が建っています。
魯山人の魅力は、作陶したやきものを「食器」として実際に使うということでしょう。
そういうところで頂く機会がないので、本質を見極めることは難しいですな。
それにしても、やきものを身近に置いて、使って楽しむということが
ずいぶん減ったのではないでしょうか。
わたしの住む滋賀県でいえば信楽焼がありますが
その産額たるや、例の陶芸祭のあった年をピークとして
もうその半分も行かないのですから……。

*その日盛りで……
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by seta_shijimi | 2018-05-26 16:29 | Comments(0)

めぐる季節

一気に暑くなりました。
梅雨入り前に一度ぐーんと暑くなって、
だんだん天気があやしくなっていく、そんな過程かと思います。
庭木も伸び放題で、風が通りにくいのか、虫もいろいろわいてきますね。
朝の涼しいうちに虫退治と雑草ひき、落葉かき。
まことに壮大な庭園なので、園丁を雇いたいくらいです。

午前中は自宅学習。
夕刻、買い物がてら自転車にまたがってクルクルいたしました。

*徐々に尻具合がソフトになってきました
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*いよいよ漕艇の季節です
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by seta_shijimi | 2018-05-25 19:04 | Comments(0)

浜辺にて

好天に誘われて、午前中は老母を乗せて大津へ、
歩く稽古をした後は、におの浜のパーキングにクルマを止め
湖畔に出てしばらく琵琶湖の景色を楽しみました。

今朝はすっきり晴れて、湖北の方まで一望されましたが
大津近辺は湖畔ギリギリまでマンションが建て込んで、どうもしっくりきませんね。
老母は外輪舩のミシガンが意外に早く進むのに驚き、
(あれは実際にはスクリューで進んでいるようですが)
その昔の玻璃丸やみどり丸の遊覧の思い出を語るのでした。

玻璃丸とみどり丸はさざなみの琵琶湖のイメージ、玻璃と瑠璃から
玻璃はHurryにもかけてあるのかと思います。当時はたしか大津港から竹生島まで
丸一日かけて運行していたと覚えています。
平日なので船上の人影もまばらでしたが、さぞ心地よいことと思います。

*京都の漢文塾に行く前に最寄りの大学で一休みです。

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by seta_shijimi | 2018-05-24 19:55 | Comments(0)

のたりのたりかな

好天三日目。
午前中は漢文のお稽古、午後遅く大津へお茶の買い出し。
湖面に立つさざ波が陽光にきらめきます。
私は魚釣りはしませんが、船を浮かべてぼーっとするなら良さそうです。

昨夜は寝付きが悪かったので、森 銑三の『史伝閑歩』を引っ張り出して読了。
やはり面白い。森の著作のうち文庫化されたものはだいぶ集めました。

若い時はこういう「史伝」というものに価値を置かなかったものですが
加齢によるものか、今は味わいがあっていいと思いますね。
その『渡辺崋山』はたしかもっていたはずなのですが、物置を捜しても見当たらず
考えると読んだ印象もないので、やっぱり購入予定かな。

*近江大橋橋上から
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by seta_shijimi | 2018-05-21 17:59 | Comments(0)

爽やかな一日

例によって「空気が入れ替わった」らしく、まことにもって清々しい一日でした。
午前中はやや身体の調子がよくなった老母を乗せて湖畔のドライブ。

午後は恒例のお風呂入れをすませてから、自転車に跨がり山手に向かってスタコラ、サーッサ!。
父の眠る霊園の四阿でウグイスのさえずりをBGMにして論語を読んでおりました。
私はべつに論語を人生修養、とか処世の書として読んでいるわけではありません。
二千数百年以前の言葉が、いわゆるふつうの翻訳ではなく
「訓読」というお作法を通して、謡うように読める(読めていくらしい、たぶん……)のが
とっても不思議で面白いですな。

*いい季節ですねー。
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by seta_shijimi | 2018-05-20 17:16 | Comments(0)

最近の読書

春からいっている漢文の塾の復習・予習が時間をとり、あまり読書に手が廻りませんが
しかしその予習・復習や、そのために本を備えることが、結局本を読むことになり、
ついつい手が止まって目ばかり動くありさまです。
ここしばらくは、吉川幸次郎の一般向けに書かれたものをとっかえひっかえ読んでいて
これがとても面白く、まさに夢中になっています。
昨日からは、これもまた古くに出た『古典への道』という対談集で
相手は、井上靖・中野重治・桑原武夫・石川淳・石田暎一郎・そして湯川秀樹。
というメンバーです。古い本で、古書としてもとっても安いのですが、大いに得をした気分です。

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by seta_shijimi | 2018-05-18 13:37 | Comments(0)

在庫整理

梅雨の走りのような感じの朝です。
一昨日から気温も上がりましたが、なにより湿度が上がったようで
身体の動きもどうもぴりっとしません。
昨日は京都の塾にでかけましたが、ふつうに歩くだけで汗が噴き出しました。

しかし虫たちにとってはいよいよ恰好の季節になったらしく、
庭木には虫がわいてきましたし、家にも侵入するようになりました。
昨日はGさんが外から入ってきたところを家人が有無を言わせず踏んづけていましたし
今朝方は今年初めて蚊に刺されました。叩いてやっつけましたが
「初物」なので、なんとなく殺すまでもないような気もしましたね。

この間私の自転車にも異動がありまして、六年ほど乗り続けたスワローランドナーを
下取りにして、おなじアラヤのクロスバイクであるツバメ自転車(TJS)に入れ替えました。
定価七万円弱ですが、アラヤらしくパーツも吟味してあり、お買い得だったと思います。
フレームサイズは今度は550とやや大ぶりですが、ホイールが650Cと小ぶりで、乗り降りも楽です。
普段使いにはこういう自転が必要ですからね……。
速く走る自転車ではないですが、気分だけ早くと、早速サドルはブルックスのc15に入替え
しかしこの硬化ゴム製サドルはおしりに厳しいサドルですぅ。


*そんなわけでしばらく700Cのスポルティフと二台体制になりました。
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by seta_shijimi | 2018-05-18 07:58 | Comments(0)

鉄路に沿って

明日は葵祭、老母は晴れるかどうかしきりに心配していましたがどうやら好天のようです。
午前中その老母を山手の公園へ連れて行き歩行訓練。
すこし距離が延びてきたので、本人も機嫌がよいようです。
母をクルマに残してスーパーで、ささっと買物を済ませ
昼はささみの酒蒸しとすまし汁を作って、かんたんな昼食に。
午後家人と交代して、膳所方面へ足を延ばしました。

初夏の日差しですが、日陰に入ると心地よい風が吹いています。
大津から石山の間は旧東海道にそって京阪線が走っています。
京阪といっても、石坂線と呼ばれた、阪本(今は比叡山坂本)~石山寺間は
わずか二両編成のローカル線です。いちおう複線で軒先をかすめるというところまではいきませんが
車窓からは生活感ただよう景色が見られます。昼間はいたってノンビリとした車内ですが
朝夕は高校生で満員でになり(叡山・大津商・大津・膳所・石山など多くの高校が沿線にあります)
最寄り駅のホームはラッシュになります。

実は私の一番古い記憶というのがこの京阪電車で、
三歳か四歳だと思いますが、母に連れられて(多分京都で法事だったのでしょう)
三条から京阪に乗り、浜大津で乗り換えて石山駅まできたころにはもう暗くなっていて、
折から降り出した雪を電車の前照灯が照らしているという風景なんです。

*城下町らしい土塀をかすめて走る
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*徐々にこのカラーに転換するようですね
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*石山の国道ガード下を走る、このすぐ前に老夫婦がカートを引いて
渡っているうちに警報が鳴り出し、本当にあわてました。
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*沿線にはこんなエキゾチックな建物も……
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by seta_shijimi | 2018-05-14 17:54 | Comments(0)