水面の輝き

このところ午前中は晴れても、午後には時雨れてきます。
もう少し気温が下がるとこれが雪やみぞれになってくるのではないでしょうか。
比良山の雪もどうやら根雪になったようで、
今朝なども朝日に映えてまぶしいほどの輝きを見せていました。

午前中に大津へ、今朝は自転車で走りました。
軽いラレー号でスイスイ。重武装のランドナーも格好良いですが
車体が軽いと走りも軽い、気持ちも……。まぁそれぞれに良さがありますな。
ややーっ、タイヤになにか茶色いモノが付いているナと思ってみると、
それは昨日訪れた隠れ里の柿でした。

母を入院させてから、ちょっと一息ついた感じで、
浜辺に立ち寄って景色を楽しむ気持ちになれました。

午後は二度病院へ、主治医からの説明があり、今後の方針などを承りました。
問題は整形外科の対象ですが、やはり身体と心とは両輪のものと改めて感じますね。
明日は校正がもどってきそうなので、その準備にかかるつもりです。

*湖水にはおだやかな日差しが降り注ぎ、ちょっとうっとりしました
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# by seta_shijimi | 2018-01-10 18:12 | Comments(0)

陀羅谷をたずねる

雪起こしを思わせる風が吹いていますが、朝から天気が良かったので
二時間ばかり確保して、初漕ぎにでかけました。
目指すは京都市伏見区。とはいってもちょっと不思議な場所。
石山寺から瀬田川を少し下ったところに千町(せんじょう)というところがあり
ここを流れる千丈川の谷を山手に詰めていきます。
なんとか降りずに漕ぎ上がると、そこに陀羅谷(だらだに)という集落が現れます。
行政的には京都市伏見区に入り、京都市の最東端になるようです。
住居表示板には伏見区醍醐三ノ切などとあります。
戸数は十に満たないと見受けました。

https://www.google.co.jp/maps/@34.9484956,135.877202,15.25z?hl=ja

山城と近江の分水嶺は越えていないので、全く大津市のうちと言う感じです。
隠れ里ですが、クルマで石山に出るのなら生活はさして不便というほどもありません。
むしろ伏見区ということで、行政や教育がどうなってきたのかなと思います。

ここが山城に入っているのは醍醐寺の山内というような歴史的背景があるんでしょうね。
醍醐寺、石山寺、岩間寺など西国巡礼のルートにも使われたのでしょう。
あるいは当山派修験との関わりがあったのかもしれません。

ただ産廃処理場の計画もあるらしく、この風景もいつまで……と言う感じです。
なんとなく心惹かれて毎年一度か二度は訪れている場所です。

夕刻母を病院に訪ねました。痛みが止まっているときは慈母の如く、
痛みどめが切れると鬼女の如し……。

*住居表示も京都市伏見区です
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*南天の実がきれいです
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# by seta_shijimi | 2018-01-09 12:11 | Comments(0)

活動再開

今日は久しぶりに自分の仕事。
口絵のレイアウトを校正に従って手直し。
あとは本文の校正を待つばかり……、これがたいへん。

合間を縫ってコインランドリーで洗濯物の乾燥。
ドラムの廻る音が賑やかですが、
私はこういう場所の方が本を読みやすいです。
夕刻にいたってようやく「続近世畸人伝」を読了しました。

*昨日の風景
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# by seta_shijimi | 2018-01-08 14:55 | Comments(0)

湖畔にて

はずかしながら昨日は12時間爆睡。
朝から入院にともなう種々の手続きや買物、
寝込んでいた母の部屋の大掃除などをしました。
床の間も梅の画賛に掛け替えて、気持ちだけでも新春の気分に
久しぶりに仏壇も開けて、お光りと線香を上げました。

大津まで出掛ける用があり、途中下車して湖畔に出てみました。
今朝は比良山も半ばまで降雪があったらしく白く輝いていますが、
それだけでなく、鈴鹿の霊仙、湖国最高峰となる伊吹、
そして金糞、横山などの湖北の名峰がスカイラインに並んで壮観でした。
七日正月の朝はさすがに空気もずいぶん澄んでいるんでしょう。

水辺に4×5の暗箱を立てて撮影を楽しんでいる方々もいましたね。

*冬姿の比良連峰をのぞむ
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*掛け軸を替えました
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# by seta_shijimi | 2018-01-07 12:42 | Comments(0)

闘将逝く

星野仙一さんの訃報には驚きました。
不謹慎かも知れませんが、私世代ですと、阪神の監督というより、
つい「ほしいのー(星野)、きまったー(木俣)」のダジャレCMを思い出しますね。
目尻のちょっと下がった闘将でした。
ご冥福をお祈りしたいと思います。

今日は終日母の入院対応でした。
昨夜は一睡もしませんでした。
生死大事、無常迅速 という禅語がありますが、
無為に過ごす日々もいずれ、その先の一点に集約されるということを感じますね。

*公園にて
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# by seta_shijimi | 2018-01-06 17:01 | Comments(0)

バタバタ

寒の入りです。

結局自宅で対応がむつかしくなったため、母は明日入院となりました。
ケアマネさんのネットワークの広さを痛感しました。
短期間かと思いますが、部屋の模様替えなども考える時間を得たいと思います。

入院準備の買物のため半時間だけ自転車にまたがりました。
タイヤが路面をつかむ音、そしてサドル上からの眺めがなんと新鮮なことでしょう!。
思わず声を挙げそうになりました。

*公園にて
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# by seta_shijimi | 2018-01-05 17:23 | Comments(0)

仕事はじめ?

クルマに乗ってエンジンを掛けると、外気温度表示に雪マークが点灯。
3度ということらしいです。ただ日差しはしっかりあった一日になりました。

昨年までは今日から仕事始めで、セレモニーやら年度末にむけて思案の1日でしたが
今年は自宅にいて、老母の介護にあたる日になりました。
まぁ、これも新たな「仕事」かな。
半年あまり気楽にさせてもらったのでネ。

これからの方針や対策は明日いろいろと進める手はずですが
入院が叶わないとなると自宅介護の長期戦を覚悟せざるを得ず、
自分の身心のことも考えてペースを作っていく必要があると思っています。

*野菜畑にて
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# by seta_shijimi | 2018-01-04 18:16 | Comments(0)

新春早々ですが

朝から小雪がちらつく湖国です。

大晦日の夜から老母の調子が悪くなりまして、
元旦早々救急のお世話になり、野戦病院のような場所で過ごしました。
応急の処置をお願いし軽自動車の後席に寝かして帰宅。
意外な積載スペースの広さに最近の軽自動車を見直すハメとなりました。

長年にわたる圧迫骨折の行き着くところ治療というのはなく、ただ痛みを和らげるだけ、
いろいろと思案しながら、ともかく新たな介護環境に替えるのに走り回る三日間でした。

昨秋35年の勤めを退職したのが、時期的にまだ幸いだったと思います。

*野菜畑にて
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# by seta_shijimi | 2018-01-03 14:09 | Comments(0)

来年は年男

あけましておめでとうございます

おだやかな元日の朝を迎えました
年相応のつとめを果たしながら、
今年も「逍遥游」のこころで歩んで参ります。

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# by seta_shijimi | 2018-01-01 11:39 | Comments(0)

予定は未定

今年も大晦日を迎えました。
一日中、あっちこっちと買物に走り、ようやくちょっと一息。
例年だと年末年始も返上しての作業の真っ最中だったので
まさに格別の感がありますね。

かえりみると、今年は35年間つづけた勤めを終え、
いよいよ「第三の人生」に入った気がします。
老後というにはまだ早いわけですが、起承転結の「転」とでもいう段階でしょうか。
もともとちょっと早めに退職して、自転車でノンビリ旅をするのが夢でしたが、
このところかねて弱っていた老母の介護の度が進み、
どうやらそんなノンビリは許されないようです。
これはちょっと予定外でした。
まぁ「息子はつらいよ」などと笑って強がってはいますが……。

まさに予定は未定。その時その時の絵を描きながらではありますが、
来る年も「夢」を忘れずに過ごしたいと思います。


*野菜畑にて
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# by seta_shijimi | 2017-12-31 15:10 | Comments(0)