禁じ手

柔らかな曇り。
朝から墓参り。続いて買物。
禁断のブツ↓に手を出してしまいました。

恐る恐る袋を開けて嗅いでみると…。
あれ????
賞味した結果
うーん。
敢えて言えば「ふな寿司風味」という程度でしょうか。
ふつーのビネガーチップスです。
そういう意味では悪くはありませんが、
もっとパンチを効かさないと、滋賀県人としては納得できませんねぇ。

*滋賀にはカルビーの工場もあるので…。
f0373024_11223108.jpg
[PR]
# by seta_shijimi | 2017-11-30 11:22 | Comments(0)

ヒマラヤ山系

内田百間『波のうねうね』旺文社文庫に着手。
いまはなき旺文社文庫ですが 旧かなで漢字も一部旧字であること、
そしてヒマラヤ山系こと平山三郎の「雑記」がある事が魅力です。
夜読了しました。
しかし、表題作としての「波のうねうね」というのは存在しないようですね。
グレゴリ青山さんの『旅のうねうね』ここからとったものでしょう。

百間に関してこういうサイトを見つけました。
→http://www.biwa.ne.jp/~tamu4433/newpage3.html
ウェブのアドレスをみると滋賀のプロバイダーなので同県の方のようです。
なかなか奥が深い世界ですね。

午前中図書館、灯油購入。
午後校正。完了してCDに焼いて発送。
陰気な晩秋の一日でした。

f0373024_17372316.jpg
[PR]
# by seta_shijimi | 2017-11-29 17:37 | Comments(0)

湖南周遊

好天が続きます。
午前中、東海道を東ヘ、石部宿まで走り
帰路は野洲川を渡って菩提寺から三上山の麓を廻って来ました。
だいたい三時間、セーター一枚でも走れるような陽気でした。

午後は校正と老母の入浴対応でしたが、
母はご近所に不幸があったのがきっかけで、ちょっと幻覚気味です。
若い時は気にしませんが、老人にとって「死」というのはやはり
差し迫った「苦」なのだろうと感じますね。

*朝霧が上がって一気に陽が差してきました
 栗東市側の日向山と対岸の三上山。なにか陰陽呼応している気がします。
f0373024_16593813.jpg













*街道脇を走る草津線です、カボチャカラーは見なくなりました
f0373024_17005283.jpg













*廃少菩提寺の石仏、久しぶりです。よいお顔ですナ
f0373024_17031540.jpg













*黄檗宗の菩提禅寺、境内からの景色もなかなかです。
f0373024_17044235.jpg
[PR]
# by seta_shijimi | 2017-11-28 17:05 | Comments(0)

ミキスト

先週は自転車でよく走りましたので、
新しい週のはじめはちょっとおとなしくして(笑)
老母の世話やきと校正の続きをゆるゆるとしておりました。
さて、このブログも一応自転車ジャンルに入っていますので
時々はモノ語りも…。

下の写真の自転車は我が家の6台!目。今は主に息子が使っています。
3年ほど前に近所の自転車屋さんから救出したもので
そんなわけで程度はすこぶるよくありません。
ブリジストンのユーラシアのそのミキストバージョンです。
当時のブリジストンのスポーツ車には
ダイアモンド、アトランティス、ユーラシアなどのブランドがありましたネ。
ユーラシアは位置づけからすると普及バージョンのようです。

ミキストということで女性用ですが、乗り降りが楽なので普段使いにはよい車体です。
それにフレームの形状が格別で、それに心惹かれる方も多いようです。
わたしも一度乗って見たかったというのが正直なところです。
今はホリゾンタルフレームに拘っていますが、老人になったらこういう車体でないと
よっこらしょとまたぐのもおっくうになります。いずれ…。
そんなわけで自転車趣味の最終兵器がミキストであるという説もあるのです。
まあ、さらに行き着くところは、車椅子に凝るかもです。
クロモリフレームでタイヤはアメクロでなんて…。

正確ではないですがたぶん1980年代前半の個体ではないでしょうか?。
京都の城陽あたりの自転車屋さんのラベルが貼ってありました。
当時のカタログを見ますと最初はフロントギアは一枚、
これは二枚になってます。2代目でしょうか。
メカは前後ともサンツアーSVXのシルバー。
フロントは入手時錆びたらけだったので入れ替えています。

ラグとかは厚ぼったいし、全体にマスプロ車らしくどこか野暮ったい感じが否めません。
私の通勤号改め買物号と較べると走っていて楽しいわけでもありませんが
四十年近く経ってもまだ十分乗れるというのが
イマドキではない本当のmade in japan ということでしょうか。

*軒下保管と冷遇されていますが、老嬢まだまだ走れそうです。
f0373024_13071151.jpg
[PR]
# by seta_shijimi | 2017-11-27 16:20 | Comments(0)

洛中秋色

秋色とはいうものの桜や雑木の紅葉黄葉はほとんど散ってしまったので、
モミジの紅葉だけではちょっと寂しくなってきました。
日中も10度前後と気温も余り上がらず、観光客は多いものの
京都の紅葉もどうやら今日あたりが見納めかなという感じでした。

遅めに入洛したので同志社のEVE祭をのぞいていたら、すぐにお昼になりました。
旧電電公社建物を利用したフレスコ河原町丸太町店で、
例によってカツサンドの耳(120円)を買って直横の鴨川岸でお昼にします。
このカツサンドの耳はお値打ちです。ググってみてください、結構愛好者がいらっしゃる。
まあジャンクフードには違いないですが
私はパンの耳が大好きなので、二重の意味で好きですね。

このあたり賴山陽や梁川星巖の寓居の跡も近いです。
かれらもこの川の音を聴き、東山から比叡に続く山並みを眺めたことでしょう。
食後は一寸遡って荒神橋から東に川を渡ります。
東側には京大の稲森財団記念館があります。
個人的にはあの場所には旧京都織物会社の赤煉瓦建物が見えていて欲しかったと思います。
いくらイナモリさんがエライといっても、今のコンクリートの長屋が
はたしてあの景色を見えなくするほどの建物でしょうかネ?

3時過ぎに帰宅して校正作業。しばらく日課になりそうです。

*山紫水明処の裏側です、対岸の星巖寓居跡は殺風景な駐車場です
f0373024_18150102.jpg














*ガードを外したラレー(byアラヤ)号です
f0373024_18152965.jpg



[PR]
# by seta_shijimi | 2017-11-26 18:15 | Comments(0)

神恩奉謝

引続き「石の長者」関連。
昨日は墓所を訪ねたわけですが、今日は琵琶湖の対岸、比叡山麓に石亭が82歳のときに
生まれ在所の下阪本村の幸神神社に神恩奉謝のために寄進したという石灯籠を見に行きました。
161号線の喧噪を離れて西近江路に入ります。
明智光秀の阪本城跡を打ち過ぎてしばらく行くと白砂が掃き浄められたお宮に到着。
街道に面して建つ一対の石燈篭がお目当てのもの。

右側の竿の部分に寄進のことを記した石亭自身がつくった文が刻んであります。
当時としては長命な人ですし、好きな趣味を歴史に残るほどの業績に纏めたわけですから
努力の人でもあり、また幸運な人でもあった訳ですネ。
往復三時間の探訪行でした。道中真宗寺院で報恩講(ホンコサン)をやっている所が多いです。

帰宅後ブレーキ位置の修正をしていたら、ブレーキもブレーキですがタイヤがガードに擦ってます…。
こっちのほうが大問題。もともとガードは23Cタイヤ推奨なのですが、無理して一寸太い25Cを履いているのです。
お店でその取り付けをして貰うときも収めるのがたいへんでした。
ガードつきの方が恰好はいいんですが、いろいろやってみましたがどうも難しい。
メンテナンス性のことも考えて、えいやっとガードを取り払ってしまいました。
これまでのスポルティフ風がなくなり、一気にロードレーサー風になりました。
こちらの写真はいずれ…。

*比叡山麓の小さなお宮ですが、いつも掃除が行き届いています。
f0373024_17070809.jpg













*光線の具合で読みにくいですが…。
f0373024_17073282.jpg








[PR]
# by seta_shijimi | 2017-11-25 17:12 | Comments(0)

石の長者

冷えてきました。
家の中に入るととくにしんしんと冷えてきます。
京都の底冷えといいますが、滋賀もなかなか、とくに比良比叡から吹き下ろす
風がなかなかもって身体にこたえます。

午前中家の用事と自転車の点検。
午後はひさしぶりに中山道の逍遥。
守山の本像寺という日蓮宗のお寺へいきました。
なかなか財力ありげでよく整備されております。
石碑や銅像も含めてモノの配置なども行き届いている感じです。

目的は、「石の長者」と呼ばれた木内石亭(1725-1808)の墓碑をみること。
江戸時代の「博物学」を云々するときにはかならず出て来る人物ですネ。

*「石亭處士之墓」小ぶりですが立派。保存状態もよいです
f0373024_17064367.jpg





















*門前は中山道です
f0373024_17072572.jpg
[PR]
# by seta_shijimi | 2017-11-24 17:07 | Comments(0)

出ずっぱり

午前中湖畔を午後は山の手を走っていました。
風は冷たいけれど日だまりはすばらしく暖かい、そんな陽気でした。
ただしフォークに気になるガタつきが感じられたので、早めに切り上げ
いろいろさわってみたけれど、どうもわからず明日お店で点検の予定です。

寒くなってからというもの大のうどん好きになりました。
凝ったものでは有りません。スーパーのおんちの「熟成細うどんと」自家製のだし、葱と七味です。
まずは暖まるのが目的。寒さのなかを走ってきたので
家の中はほかほかに感じますが、そのうえうどんですから、ダブル効果です。
出る前に食べて、帰ってまた食べる。そんな感じです。
自転車はカロリーの消耗が多いからなどといいながら食べております。

夕刻老母の膝掛けを買いにクルマでデパートまででかけました、
そんなわけで、でずっぱりな1日でしたが、本はしっかり読んでいます
内田百閒の『つはぶきの花』(旺文社文庫)。
旺文社版は旧かな旧字で、これがやはりよいと感じます。
百閒を読むようになってから、箏曲が好きになりました。

f0373024_16584204.jpg














f0373024_16590681.jpg
[PR]
# by seta_shijimi | 2017-11-23 16:59 | Comments(0)

指さし確認

原稿を書いていたら、確認事項がでてきて朝から図書館へ。
他人の引用部分を引くときは原典にあたって前後を確認しないとエライことになるときが……。
むむむ…。ややや…。
今回も危ない所でした。一部修正して午後投稿完了。

思ったよりも天気がもって得した気分。
夕刻となりの駅迄散歩。およそ8,000歩。
喪中年賀欠礼の便りが届き始めました。

*ずっとしまっている工場
f0373024_16341294.jpg

[PR]
# by seta_shijimi | 2017-11-22 16:35 | Comments(0)

息災です

おだやかに晴れました。こうして冬になっていくんでしょう。
一喜一憂せずにということかなと思います。
昼までに二つ離れた街の市役所まで自転車に乗って健康診断に出掛けました。
片道一時間あまりです。こうやって走っていられる内はまあ健康ということでしょう。
探っていけばなにか完全でないところがあるはずですが、それはもういたしかたありません。
それから、里山に分け入って晩秋の陽光を楽しみました。

読書は木村荘八の『東京の風俗』をほぼ読了。
もとは「東京遠近」として連載されたエッセイが核になっています。
たしかに「東京の風俗」というより「遠近」がぴったりくる内容です。
そのことを筆者自身が序で断っていますが、その部分がなかなかよろしいです。

午後は引続き原稿書きの予定です。

f0373024_11471381.jpg
[PR]
# by seta_shijimi | 2017-11-21 11:48 | Comments(0)